- 7月 18, 2026
有名なハーフマラソンに参加したら遊園地なみのエンタメだった
長野県小布施町で行われている「おぶせ見にマラソン」に参加したので報告します。
ランナーの間では有名な、補給所の充実をはじめとしておもてなしがすごいハーフマラソンです。
補給所によるのが忙しく時間を使うのですが、今回の目的は健康や減量の動機付けとしてランニングすることであって記録ではないので、ちょうどよいと思い申し込みました。

参加者は8000人と多いです。かなり後ろの方に並んだので、スタートラインを切るまでに20分かかりました。

トランペットの生演奏を聴きながらスタートラインを切りました。

何かしらの仮装している方が異常に多いです。
普通の恰好をしている方が恥ずかしいほど。
走るのには不利だろうと思いますが、出走者自身が楽しませてくれています。
町の方もあちこちで応援してくれています。

お茶とみかん。

上映中映画でも話題の、マイケル。
以下のグラフはこの2年の体重の変化。

おじさんと呼ばれる年代になってからはじわじわ体重増加が続いていたところ、約2年前からマンジャロを使い始めて体重は減ってきました。停滞期もあったため、減量のきっかけとしてハーフマラソン出場を目標設定してさらに減量を目指しました。ハーフマラソンは20年前に走ったきりで、今の自分にとってはしっかり取り組まないといけない目標でした。
半年前に練習を始めたころはすぐに息が上がったり膝や足首が痛くなっていましたが、徐々に連続で走れる時間が伸びていって2時間近くはゆっくりならば走れる状態となりました。
ランニングをするにはどのくらいの体重がベストかというと、トップクラスのマラソン選手のBMIは18台だそうです。そこまではいかなくとも標準体重であるBMI 22に近づけることを目標としていました。残念ながら届かず、直前のBMIは23.9でした。

果樹園の間の狭い道を通ります。途中で渋滞して歩く場面も。

気持ち良い森の中を通ります。

途中のお寺で。
みなさん、並んでお参りしています。

お地蔵さん

ブドウ

桃。
フルーツの畑がそこら中にあります。

スラックラインのデモをみせてくれるお兄さん。

スキーやスノボのジャンプを練習するところ。

生演奏
ほかにも、町の方が手を励ましたり、振ってくれたり、暑さを和らげるのに霧の水をかけてくれたり、ゲリラ補給所を用意してくれていたりと、楽しい仕掛けがいっぱいありました。

牧場もあります。

完走。スタートラインを切ってからの時間は2時間32分でした。
ロードサイドに楽しませてくれる仕掛けがたくさんあって、遊園地のゆっくり進んでいくタイプのライドを思い出しました。ディズニーランドのイッツアスモールワールドとか、USJのジュラシックパークとか、コーナーを曲がると新しいわくわくが待っている感じと似ています。このマラソンでは、自分でゆっくり走りながら進んでいくわけですが、最初から最後までずっと楽しめました。
道中はずっと道が狭く、走れるところは走ったもの、混雑したところでは歩き、補給所では立ち止まったため自然と休憩が入り、走り続けてつらいから休もうかという葛藤もありませんでした。次はもう少し目標を上げたいので早い時間に来てスタートラインの近くに並ぼうと思います。

補給所のおもてなしの数々。

終わってからもエイドで水分補給し放題。
素晴らしいイベントでした。また参加しようと思います。